[インタビュー] セキュリティ診断で検知される脆弱性の傾向に変化あり(NTTデータ先端技術) 3ページ目 | ScanNetSecurity
2026.06.03(水)

[インタビュー] セキュリティ診断で検知される脆弱性の傾向に変化あり(NTTデータ先端技術)

山下「NTTデータ先端技術では、脆弱性を見つけることを仕事のゴールと考えていないところに理由があるかもしれません。」

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「上流工程で作り込まれた脆弱性が増えている」 NTTデータ先端技術株式会社 セキュリティ事業部 セキュリティ診断担当 課長 山下 昌弘 氏
「上流工程で作り込まれた脆弱性が増えている」 NTTデータ先端技術株式会社 セキュリティ事業部 セキュリティ診断担当 課長 山下 昌弘 氏 全 1 枚 拡大写真
――上流工程で作られた脆弱性は、要は仕様ですから、ツールを走らせるだけでは当然見つからないし、手動診断でも見落とされることが多いと思います。何か見つけるための秘訣があるのでしょうか。

何かひとつの方法で見つけている訳ではありません。あえて申し上げれば、NTTデータ先端技術では、脆弱性を見つけることを仕事のゴールと考えていないところに理由があるかもしれません。

――脆弱性診断という仕事に、脆弱性をたくさん見つける以外にどんなゴールがあるんですか?

NTTデータ先端技術は、脆弱性を見つけるのはあたりまえで、その先の提案ができるサービスを目指すために、仕事に着手するまえに必ずあることをするように心がけています。

――どうやらそこに満足度 1 位の秘密がありそうですね。詳しく聞かせて下さい。

>> 次回後編 「セキュリティ診断会社の『脆弱性を見つける以外のシゴト』 」 に続く
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