ランサムウェア「CryptXXXバージョン3」の復号ツールを無償提供(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.10.05(月)

ランサムウェア「CryptXXXバージョン3」の復号ツールを無償提供(カスペルスキー)

カスペルスキーは、ランサムウェア「CryptXXXバージョン3」に対応する復号ツールの無償提供を開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社カスペルスキーは12月20日、ランサムウェア「CryptXXXバージョン3」に対応する復号ツールの無償提供を開始したと発表した。同社は2016年4月と5月にも、ランサムウェア「CryptXXX」のバージョン1 、バージョン2によって暗号化されたファイルを復号するツールを無償提供している。

復号ツールは、同社のサポートサイトおよび「No More Ransom」プロジェクトのポータルサイトからダウンロードできる。CryptXXXの攻撃を受けたユーザ数は、カスペルスキー製品ユーザだけでも2016年4月から少なくとも80,000に上り、その割合は、米国、ロシア、ドイツ、日本、インド、カナダの6カ国が上位を占めている。同社では、数十万ユーザが実際に攻撃を受けているとみている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  2. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  3. 1998 年開始 ~ 2026 年 2 月 25 日で gooメールがサービス終了

    1998 年開始 ~ 2026 年 2 月 25 日で gooメールがサービス終了

  4. 「侵入前提」にちょっと待った ~ HENNGE が月額 950 円の MDR サービスに脆弱性診断まで付帯したワケ

    「侵入前提」にちょっと待った ~ HENNGE が月額 950 円の MDR サービスに脆弱性診断まで付帯したワケPR

  5. アイ・エス・ビーのホームページが改ざん被害、閲覧者が不正なサイトへ誘導される可能性

    アイ・エス・ビーのホームページが改ざん被害、閲覧者が不正なサイトへ誘導される可能性

ランキングをもっと見る
PageTop