「Officeのプロダクトキーが不正コピーされた」とするフィッシングを確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.09.13(日)

「Officeのプロダクトキーが不正コピーされた」とするフィッシングを確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、マイクロソフトを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 4 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は1月12日、マイクロソフトを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。これは「ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています。」という件名のメールで、使用しているオフィスソフトのプロダクトキーが違法コピーされた可能性があるとして、認証のために本文内のリンクをクリックさせようとする。確認されているフィッシングサイトのURLは以下の通り。

http://microsoft-securityprotection-●●●●.com/

1月12日12時の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また同協議会では、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてアカウント情報(メール、電話番号、Skype 名、パスワード)、PIN コード、お客様情報(姓、名、郵便番号、都道府県、市区町村、その他住所 1、その他住所 2(建物名など)、電話番号)、支払い情報(カード番号、有効期限、クレジットカードの名義、セキュリティコード) などをを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  2. いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

    いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

  3. フロンティア AI 時代の脆弱性対処を支援するセキュリティ向け AI 技術「cotomi Security for Industry」を NEC が開発

    フロンティア AI 時代の脆弱性対処を支援するセキュリティ向け AI 技術「cotomi Security for Industry」を NEC が開発

  4. 非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

    非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

  5. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

ランキングをもっと見る
PageTop