画面にウォーターマークを表示することで、撮影による内部犯行を抑止(デジタルアーツ) | ScanNetSecurity
2026.10.03(土)

画面にウォーターマークを表示することで、撮影による内部犯行を抑止(デジタルアーツ)

デジタルアーツは、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューションの最新版「FinalCode Ver.5.2」を2月1日より提供開始すると発表した。

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「FinalCode」Ver.5.2の画面透かしのイメージ
「FinalCode」Ver.5.2の画面透かしのイメージ 全 1 枚 拡大写真
デジタルアーツ株式会社は1月19日、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューションの最新版「FinalCode Ver.5.2」を2月1日より提供開始すると発表した。新バージョンでは、暗号化ファイル内データのコピー・ペーストおよびキャプチャアプリケーションの同時起動を制御する機能に加え、ファイルを開いた際に画面上に表示されるデータに、日時やデータ表示端末を識別するための情報を透かし(ウォーターマーク)として入れることが可能となった。デジタルカメラなどで画面を撮影した際にウォーターマークが映り込むため、内部犯罪の抑止効果が期待できる。

また、クラウド型ファイル共有・コラボレーションプラットフォーム「Box」との連携により、「Box」からダウンロードしたファイルの権限管理・削除が可能となる機能を2016年3月にリリースしているが、今回のバージョンアップでは本連携の利便性を高める「FinalCodeファイルのプレビュー」機能が搭載される。「Box」にアップロードされたファイルは自動的に暗号化されるが、「FinalCodeファイルのプレビュー」機能を利用することで、暗号化されたままの状態でファイルの内容を「Box」内で表示させることが可能になる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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