画面にウォーターマークを表示することで、撮影による内部犯行を抑止(デジタルアーツ) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

画面にウォーターマークを表示することで、撮影による内部犯行を抑止(デジタルアーツ)

デジタルアーツは、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューションの最新版「FinalCode Ver.5.2」を2月1日より提供開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「FinalCode」Ver.5.2の画面透かしのイメージ
「FinalCode」Ver.5.2の画面透かしのイメージ 全 1 枚 拡大写真
デジタルアーツ株式会社は1月19日、企業・官公庁向けファイル暗号化・追跡ソリューションの最新版「FinalCode Ver.5.2」を2月1日より提供開始すると発表した。新バージョンでは、暗号化ファイル内データのコピー・ペーストおよびキャプチャアプリケーションの同時起動を制御する機能に加え、ファイルを開いた際に画面上に表示されるデータに、日時やデータ表示端末を識別するための情報を透かし(ウォーターマーク)として入れることが可能となった。デジタルカメラなどで画面を撮影した際にウォーターマークが映り込むため、内部犯罪の抑止効果が期待できる。

また、クラウド型ファイル共有・コラボレーションプラットフォーム「Box」との連携により、「Box」からダウンロードしたファイルの権限管理・削除が可能となる機能を2016年3月にリリースしているが、今回のバージョンアップでは本連携の利便性を高める「FinalCodeファイルのプレビュー」機能が搭載される。「Box」にアップロードされたファイルは自動的に暗号化されるが、「FinalCodeファイルのプレビュー」機能を利用することで、暗号化されたままの状態でファイルの内容を「Box」内で表示させることが可能になる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  3. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  4. メール誤送信事故多発で悪名高いドッペルゲンガードメイン「gmai.com」はどこの誰が保有しているのか?

    メール誤送信事故多発で悪名高いドッペルゲンガードメイン「gmai.com」はどこの誰が保有しているのか?

  5. HENNGE が EDR/MDR サービス開始 ~ VPN機器等の管理不備を指摘する診断機能も

    HENNGE が EDR/MDR サービス開始 ~ VPN機器等の管理不備を指摘する診断機能も

ランキングをもっと見る
PageTop