MUFGカード騙るフィッシングメール、新たなリンク先を確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

MUFGカード騙るフィッシングメール、新たなリンク先を確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、MUFGカードを騙るフィッシングについて、更新情報を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 2 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は5月15日、MUFGカードを騙るフィッシングについて、更新情報を発表した。新たなリンク先が確認されている。確認されたメールは「【重要:必ずお読みください】」という件名で、Webサービスに第三者によるアクセスを確認したため、登録IDを暫定的に変更したとして、IDの再変更のために本文内のリンクをクリックさせようとする。新たに確認されたフィッシングサイトのURLは以下の通り。

http://www.●●●●.loan/selected/id
http://www.●●●●.top/selected/id
http://www.●●●●.store/selected/id
http://www.●●●●.red/selected/id
http://www.●●●●.bid/selected/id
http://www.●●●●.trade/selected/id
http://www.●●●●.space/selected/id

同協議会では、5月15日13時30分の時点でフィッシングサイトの停止を確認している。しかし、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてクレジットカード情報(カード番号、カード有効期限、セキュリティコードなど)、個人情報(お名前、生年月日、電話番号、カード利用代金お支払口座番号など)、アカウント情報(WEBサービスID、WEBサービスパスワードなど)、E-mailアドレスなどを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

  4. Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

    Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

  5. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

ランキングをもっと見る
PageTop