スイッチ製品制御ソフトを製品化、感染端末の通信の自動遮断などを可能に(アラクサラ) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

スイッチ製品制御ソフトを製品化、感染端末の通信の自動遮断などを可能に(アラクサラ)

アラクサラは、トレンドマイクロのセキュリティ製品「TMPM」、および「DDI」との連携により、サイバー攻撃自動防御ソリューションの強化を行うと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
感染端末の通信の自動遮断
感染端末の通信の自動遮断 全 2 枚 拡大写真
アラクサラネットワークス株式会社(アラクサラ)は6月1日、トレンドマイクロ株式会社のセキュリティ製品「Trend Micro Policy Manager(TMPM)」、および「Deep Discovery Inspector(DDI)」との連携により、サイバー攻撃自動防御ソリューションの強化を行うと発表した。アラクサラでは、スイッチ製品の制御を行うソフトウェア「AX-Security-Controller(AX-SC)」を製品化し、これらの連携動作を可能にする。予定標準価格は400,000円から(税抜)。

この連携によって、マルウェアに感染した端末を検出し、感染端末の通信を自動的に遮断することが可能になる。また、リモートミラーリング機能により、セキュリティ製品が直接接続していない、エッジスイッチ上の端末間通信の監視も実現。これにより、感染端末からの探索行為や感染拡大の活動も監視でき、セキュリティ製品での検知率の向上が期待できるとしている。今後アラクサラは、サイバー攻撃自動防御ソリューションで連携するセキュリティ製品を順次拡大していく予定だという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  2. 今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

    今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

  3. AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

    AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

  4. GMOサイバーセキュリティ byイエラエが製造業向けに「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)対応状況アセスメントツール」提供

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエが製造業向けに「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)対応状況アセスメントツール」提供

  5. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

ランキングをもっと見る
PageTop