DDoS緩和およびWAFのクラウドサービスに、JSOCが対応するMSSを提供(ラック、アカマイ) | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

DDoS緩和およびWAFのクラウドサービスに、JSOCが対応するMSSを提供(ラック、アカマイ)

ラックは、アカマイのクラウドセキュリティソリューション「KSD」に対応した「MSS for Akamai KSD」および「POS for Akamai KSD」の提供を10月1日より開始する。

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株式会社ラックは7月19日、アカマイ・テクノロジーズ合同会社(アカマイ)のクラウドセキュリティソリューション「Kona Site Defender(KSD)」に対応した「MSS(Managed Security Service) for Akamai KSD」および「POS(Policy Optimization Service)for Akamai KSD」の提供を10月1日より開始すると発表した。これは、1月26日に結ばれた戦略的パートナー契約に基づくもので、増加するWebサイトへのサイバー攻撃に対抗することを目的としている。日本のセキュリティ監視サービス事業者が、アカマイのKSDにMSSサービスを提供するのは国内初となる。

KSDは、DDoS攻撃やWebの脆弱性を悪用した攻撃を防ぐため、同社が運営するコンテンツ配信ネットワーク基盤を活用したDDoS緩和およびWebアプリケーションファイアウォール(WAF)機能をクラウドサービスとして提供するもの。「MSS for Akamai KSD」は、JSOCのアナリストが24時間365日、サイバー攻撃のセキュリティ監視と緊急対応、セキュリティポリシー運用など、KSDの運用に必要な全ての機能を提供するもので、このうちWebサイト保護のためのセキュリティポリシーの運用に特化した機能を提供するものが「POS for Akamai KSD」となる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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