自社製アプリにランサムウェア対策機能を実装できるSDKを発売(セキュアブレイン) | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

自社製アプリにランサムウェア対策機能を実装できるSDKを発売(セキュアブレイン)

セキュアブレインは、ソフトウェア開発企業向けに、Windowsアプリケーションにランサムウェア対策機能を組み込むことが可能なSDK「セキュアブレイン アンチランサムウェアSDK for Windows」を販売開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
不正アクセス監視のイメージ
不正アクセス監視のイメージ 全 1 枚 拡大写真
株式会社セキュアブレインは10月12日、ソフトウェア開発企業向けに、Windowsアプリケーションにランサムウェア対策機能を組み込むことが可能なSDK(開発キット)「セキュアブレイン アンチランサムウェアSDK for Windows(エスディーケイ・フォー・ウインドウズ)」を同日より販売開始したと発表した。同SDKは、保護対象として登録しているファイルなどをランサムウェアが開こうとした場合に、アクセスをブロックするもの。

パターンマッチング検知ではないため、新種や亜種のランサムウェアも検知しブロックすることが可能。ブロックした際には、コールバック登録された関数にログ情報を渡す。拡張子、およびフォルダのパスにより保護対象とするファイルを登録でき、登録したプログラムは不正アクセスの監視対象外となる。動作環境は、Windows 10/8.1/7(32bit/64bit)。なお、SDKの利用料と再配布ライセンス料が必要。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

  2. AI がランサムウェア攻撃全工程を実行、被害企業に 80 ページにわたる“セキュリティ監査報告書”まで提出

    AI がランサムウェア攻撃全工程を実行、被害企業に 80 ページにわたる“セキュリティ監査報告書”まで提出

  3. 日本スウェージロックFST にランサムウェア攻撃

    日本スウェージロックFST にランサムウェア攻撃

  4. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  5. いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

    いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

ランキングをもっと見る
PageTop