セキュリティ質問再設定に誘導する偽Appleメール、新たなリンク先を確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.04.25(土)

セキュリティ質問再設定に誘導する偽Appleメール、新たなリンク先を確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、Appleを騙るフィッシングメールで新たなリンク先が確認されたとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 3 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は11月7日、Appleを騙るフィッシングメールで新たなリンク先が確認されたとして、注意喚起を発表した。確認されているフィッシングメールの件名は「あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。」で、Apple IDを使って岐阜のIPアドレスのPCからログインやダウンロード操作があったとして、アカウントをロックしたという内容となっている。

アカウントの安全性を守るために、セキュリティ質問を再設定するようリンクをクリックさせようとする。新たに確認されたリンク先URLは次の通り。

メール内のURL
http://help-id-●●●●.online/

転送先のURL
http://support-appleid-●●●●.com/

同協議会によると、11月7日15時の時点でフィッシングサイトが稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される可能性があるため、引き続き注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてApple ID、パスワード、姓、名、生年月日、郵便番号、都道府県、市区町村、その他住所、電話番号、クレジットカード番号、カードの名義人、有効期限、セキュリティコード、セキュリティ質問、答えなどを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

  4. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  5. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

ランキングをもっと見る
PageTop