MUFGカード騙るフィッシングメール、文面にはつながりのない文章が散見(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

MUFGカード騙るフィッシングメール、文面にはつながりのない文章が散見(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、MUFGカードを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 2 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は12月18日、MUFGカードを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。確認されたメールは「【重要:必ずお読みください】」という件名で、第三者によるアクセスを確認したため登録IDを暫定的に変更したとして、IDとパスワードを再変更するために本文中のリンクをクリックさせようとする。なお、文面は文章を入れ替えたのか、つながりのない文章が散見される。確認されたフィッシングサイトのURLは次の通り。

http://www.●●●●.red/selected/id
http://www.●●●●.link/selected/id
http://www.●●●●.kim/selected/id
http://www.●●●●.info/selected/id
http://www.●●●●.store/selected/id
http://www.●●●●.online/selected/id
http://www.●●●●.top/selected/id
http://www.●●●●.club/selected/id
http://www.●●●●.work/selected/id
http://www.●●●●.pro/selected/id
http://www.●●●●.xyz/selected/id

同協議会では、12月18日13時30分の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼しているという。また、このようなフィッシングサイトにてクレジットカード情報(カード番号、カード有効期限、セキュリティコードなど)、個人情報(お名前、生年月日、電話番号、カード利用代金お支払口座番号など)、アカウント情報(WEBサービスID、WEBサービスパスワードなど)、E-mailアドレスなどを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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