MUFGカード騙るフィッシングメール、文面にはつながりのない文章が散見(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

MUFGカード騙るフィッシングメール、文面にはつながりのない文章が散見(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、MUFGカードを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 2 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は12月18日、MUFGカードを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。確認されたメールは「【重要:必ずお読みください】」という件名で、第三者によるアクセスを確認したため登録IDを暫定的に変更したとして、IDとパスワードを再変更するために本文中のリンクをクリックさせようとする。なお、文面は文章を入れ替えたのか、つながりのない文章が散見される。確認されたフィッシングサイトのURLは次の通り。

http://www.●●●●.red/selected/id
http://www.●●●●.link/selected/id
http://www.●●●●.kim/selected/id
http://www.●●●●.info/selected/id
http://www.●●●●.store/selected/id
http://www.●●●●.online/selected/id
http://www.●●●●.top/selected/id
http://www.●●●●.club/selected/id
http://www.●●●●.work/selected/id
http://www.●●●●.pro/selected/id
http://www.●●●●.xyz/selected/id

同協議会では、12月18日13時30分の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼しているという。また、このようなフィッシングサイトにてクレジットカード情報(カード番号、カード有効期限、セキュリティコードなど)、個人情報(お名前、生年月日、電話番号、カード利用代金お支払口座番号など)、アカウント情報(WEBサービスID、WEBサービスパスワードなど)、E-mailアドレスなどを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  2. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  3. マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

    マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

  4. ファイルが暗号化されておりランサムウェアである可能性が高い ~ オーミケンシへのサイバー攻撃によるシステム障害

    ファイルが暗号化されておりランサムウェアである可能性が高い ~ オーミケンシへのサイバー攻撃によるシステム障害

  5. 第一工業にサイバー攻撃、一部のサーバでシステム障害が発生

    第一工業にサイバー攻撃、一部のサーバでシステム障害が発生

ランキングをもっと見る
PageTop