インターネットでのいじめやトラブルなどを防止するため神奈川県警と神奈川県教育委員会と協定(LINE) | ScanNetSecurity
2026.04.21(火)

インターネットでのいじめやトラブルなどを防止するため神奈川県警と神奈川県教育委員会と協定(LINE)

 LINEは平成30年5月21日、神奈川県警察および神奈川県教育委員会とインターネット利用に起因したいじめや非行・被害、トラブルなどを防止するため、「インターネットに起因した非行・被害などの防止対策に関する協定」を締結した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
LINE
LINE 全 3 枚 拡大写真
 LINEは平成30年5月21日、神奈川県警察および神奈川県教育委員会とインターネット利用に起因したいじめや非行・被害、トラブルなどを防止するため、「インターネットに起因した非行・被害などの防止対策に関する協定」を締結した。

 LINEと神奈川県教育委員会が平成28年から実施している「青少年のネット利用実態把握を目的とした調査」の平成29年度最終報告書によると、「知り合いから自分に対する悪口を言われた」「知らない人から突然連絡がきた」「知らない人から会いたいというメッセージがきた」など、ネット上でいじめやトラブルにつながりかねない嫌な経験をしている人は少なくないことがわかった。

 LINEは、神奈川県警察および神奈川県教育委員会と、児童・生徒がより安全に安心してインターネットを利用することができるよう、情報モラルの向上と規範意識の醸成を図ることを目的とし、「インターネットに起因した非行・被害などの防止対策に関する協定」を締結した。期間は平成33年3月31日まで。

 協定による施策では、教育委員会は児童・生徒への調査を継続して行い、警察はネットトラブルの被害者・サイバー補導した生徒への調査を実施し、トラブルに至ってしまう要因(年齢、環境、ネット利用実態など)の分析を行う。その分析結果をもとに、情報モラル教育教材を開発し、神奈川県内の小学校、中学校および高等学校などの児童・生徒向けに情報モラル教室を共同開催する予定だという。

 LINEは、「青少年の皆さまに安心・安全にインターネットおよびスマートフォンをご利用いただけるよう、引き続き情報モラル・情報リテラシーの啓発活動に力を入れてまいります」とコメントしている。

LINE、神奈川県警・教委と協定締結…青少年のネットトラブル防止へ

《桑田あや@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. YCC情報システムにランサムウェア攻撃

    YCC情報システムにランサムウェア攻撃

  2. グループ会社の通信機器を攻撃し社内ネットワークに侵入 ~ 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃

    グループ会社の通信機器を攻撃し社内ネットワークに侵入 ~ 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃

  3. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  4. CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

    CAMPFIRE の GitHub アカウントに不正アクセス

  5. ウエーブへの不正アクセス、最大 176,810 件の顧客情報が漏えいの可能性

    ウエーブへの不正アクセス、最大 176,810 件の顧客情報が漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop