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2019.03.20(水)

31年度サイバーセキュリティ政府予算853億円、10億円超は7施策(NISC)

NISCは、政府のサイバーセキュリティに関する予算(平成31年度予算概算要求)について発表した。

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政府のサイバーセキュリティに関する予算
政府のサイバーセキュリティに関する予算 全 1 枚 拡大写真
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は9月26日、政府のサイバーセキュリティに関する予算(平成31年度予算概算要求)について発表した。これによると、政府の平成31年度予算概算要求額は852.8億円で、平成30年度当初予算額である621.1億円から約230億円の増加となっている。10億円以上の予算を計上しているのは7施策、総務省は新たに「IoTの安心・安全かつ適正な利用環境の構築」として20.0億円を計上している。

10億円以上の主な施策は、

・厚生労働省
情報セキュリティ対策の一層の強化を図り、安全・安心で国民に信頼される情報システム構築に向けた取組(61.6億円)

・内閣官房
内閣サイバーセキュリティセンター予算(42.6億円)

・経済産業省
産業系サイバーセキュリティ推進事業(20.1億円)

・総務省
IoTの安心・安全かつ適正な利用環境の構築(20.0億円)および、ナショナルサイバートレーニングセンターの構築(15.0億円)
個人情報保護委:特定個人情報(マイナンバーをその内容に含む個人情報)に係るセキュリティの確保を図るための委員会における監視・監督体制の拡充及び強化(12.8億円)

・文部科学省
高等教育機関におけるセキュリティ人材の育成(12.2億円)

となっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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