個人情報が記載された書類紛失、誤廃棄の可能性(青い森信用金庫) | ScanNetSecurity
2020.06.04(木)

個人情報が記載された書類紛失、誤廃棄の可能性(青い森信用金庫)

青い森信用金庫は10月1日、同金庫において顧客情報を紛失していたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
青い森信用金庫は10月1日、同金庫において顧客情報を紛失していたことが判明したと発表した。

これは2018年8月に、毎年実施している「個人データ存在確認」の調査を行った際に当該書類の紛失が判明したというもの。

紛失が判明したのは、同金庫廿三日町支店が渉外活動時に発行し、その後顧客から2017年4月~7月にかけて回収した受取書で顧客数は584件、預かり内容記載件数2,400件で、氏名、お客さま番号、取引内容、預かり内容が含まれていた。

内部調査の結果、紛失した書類は他の文書類の廃棄時に当該書類を格納していた箱を誤って搬出し誤廃棄した可能性が高く、外部へ流出した可能性は低いとのこと。

現時点で、本件に関する照会や苦情、外部からの不正な要求・問い合せ等はない。

同金庫では、全職員に対し、個人情報の重要性について周知徹底を図り、文書の整理、保管の徹底、廃棄時における検証の重要性などの情報管理についても徹底すると結んだ。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

特集

アクセスランキング

  1. セキュリティ診断の「切り込み隊長」、イエラエセキュリティが拓くフォレンジックの先にある地平

    セキュリティ診断の「切り込み隊長」、イエラエセキュリティが拓くフォレンジックの先にある地平

  2. 職員の個人情報流出、54歳主査懲戒免職(弘前市)

    職員の個人情報流出、54歳主査懲戒免職(弘前市)

  3. エアギャップ攻撃ツール Ramsay が日本で発見された可能性/北朝鮮による防衛・航空宇宙分野の攻撃増加 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary]

    エアギャップ攻撃ツール Ramsay が日本で発見された可能性/北朝鮮による防衛・航空宇宙分野の攻撃増加 ほか [Scan PREMIUM Monthly Executive Summary]

  4. 不正なログインによりパスワードを無効化したとするAmazon偽メール(フィッシング対策協議会)

    不正なログインによりパスワードを無効化したとするAmazon偽メール(フィッシング対策協議会)

  5. テレワーク実施実態調査:都道府県別・業界別・職種別

    テレワーク実施実態調査:都道府県別・業界別・職種別

  6. 1人4万円損害賠償支払い、愛知県の新型コロナ感染者 Web 掲載事故 ~ 過去判例を参考

    1人4万円損害賠償支払い、愛知県の新型コロナ感染者 Web 掲載事故 ~ 過去判例を参考

  7. 「アカウントを更新できなかった」とする偽Amazonメール(フィッシング対策協議会)

    「アカウントを更新できなかった」とする偽Amazonメール(フィッシング対策協議会)

  8. 今後Nコムは旧サービスにも最新セキュリティ対策実施、撤去予定サーバ経由の不正アクセス発生受け(NTT Com)

    今後Nコムは旧サービスにも最新セキュリティ対策実施、撤去予定サーバ経由の不正アクセス発生受け(NTT Com)

  9. 愛知県の新型コロナウイルス感染者の氏名等495件誤掲載

    愛知県の新型コロナウイルス感染者の氏名等495件誤掲載

  10. 日本はランサムウェア暗号化成功率世界最悪、復旧費用は世界2位の高額(ソフォス)

    日本はランサムウェア暗号化成功率世界最悪、復旧費用は世界2位の高額(ソフォス)

ランキングをもっと見る