「Yahoo!メール」がDKIMを利用、正当なメールにブランドアイコン表示(ヤフー) | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

「Yahoo!メール」がDKIMを利用、正当なメールにブランドアイコン表示(ヤフー)

ヤフーは、同社が運営するメールサービス「Yahoo!メール」において、メールセキュリティ強化を目的に、企業などのブランドアイコンを表示する取り組みを開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
ブランドアイコン表示イメージ
ブランドアイコン表示イメージ 全 1 枚 拡大写真
ヤフー株式会社は10月30日、同社が運営するメールサービス「Yahoo!メール」において、メールセキュリティ強化を目的に、企業などのブランドアイコンを表示する取り組みを同日より開始したと発表した。PC向けおよびスマートフォン向けWebブラウザ版、AndroidアプリおよびiOSアプリ版に適用される。

同社ではフィッシングメール対策として、特定の送信者からのメールに対して共通のアイコンを表示する「安心マーク」の取り組みを2013年より実施しているが、さらなる分かりやすさと安全性を提供するために、企業などのブランドアイコンを表示する機能の導入に至ったという。

この取り組みに参加する企業などの正当な送信元から送られているかを、送信ドメイン認証技術「DKIM(DomainKeys Identified Mail)」により判断し、正当な送信元からのメールには、各企業などのブランドアイコンを「Yahoo!メール」上で表示する。取り組みの開始に際して楽天株式会社が参加し、「楽天市場」や「楽天カード」をはじめとする楽天グループの70を超えるサービスから配信されるメールに、ブランドアイコンとして同社のブランドシンボルを表示する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

  2. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  3. BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

    BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

  4. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  5. 会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

    会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

ランキングをもっと見る
PageTop