不正アクセスによる改ざんで情報調査室ホームページと文献情報総合検索システムが2ヶ月間停止(広島大学高等教育研究開発センター) | ScanNetSecurity
2026.01.31(土)

不正アクセスによる改ざんで情報調査室ホームページと文献情報総合検索システムが2ヶ月間停止(広島大学高等教育研究開発センター)

国立大学法人広島大学高等教育研究開発センターは3月19日、同センター情報調査室のホームページと文献情報総合検索システムの停止について調査結果を発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 4 枚 拡大写真
国立大学法人広島大学高等教育研究開発センターは3月19日、同センター情報調査室のホームページと文献情報総合検索システムの停止について調査結果を発表した。

これは1月22日に、情報調査室のホームページ閲覧と文献検索が不可能になったと公表した件についての調査結果を公表したもの。調査によると、第三者からの不正アクセスにより同センターホームページ内のデータが改ざんされ、特定の検索サイトの検索結果画面から情報調査室のホームページにアクセスした場合に、外部の問題がある商業サイトに転送される不正コードが組み込まれていたことが判明した。

なお、個人情報流出等のは発生していないことを確認済み。

同センターでは、今回の改ざんを受けて、該当サイトを削除し完全閉鎖、今後の情報発信は高等教育研究開発センターのホームページ内で行う。また、セキュリティ管理システムを強化し安全な運営に万全を期すとのこと。

3月20日には、情報調査室のホームページを再開した。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  2. Amazon 人材流出 ついに AWS をダウンさせる

    Amazon 人材流出 ついに AWS をダウンさせる

  3. 「趣味:ハッキング」日本ハッカー協会 杉浦氏が OSINT で本気を出したら ~ 組織と個人の調査法

    「趣味:ハッキング」日本ハッカー協会 杉浦氏が OSINT で本気を出したら ~ 組織と個人の調査法

  4. 15 億円の身代金要求した疑い セキュリティ企業の社員が自らランサムウェア仕掛けたか

    15 億円の身代金要求した疑い セキュリティ企業の社員が自らランサムウェア仕掛けたか

  5. 今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

    今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

ランキングをもっと見る
PageTop