マイクロソフトが月例セキュリティ情報を公開、15製品を更新(IPA、JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.10.31(土)

マイクロソフトが月例セキュリティ情報を公開、15製品を更新(IPA、JPCERT/CC)

IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年9月)」を発表した。JPCERT/CCも「2019年 9月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は9月11日、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年9月)」を発表した。一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)も「2019年 9月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。これは、マイクロソフトが2019年9月度のセキュリティ更新プログラムを公開したことを受けたもの。対象となるソフトウェアは次の通り。

・Microsoft Windows
・Internet Explorer
・Microsoft Edge (EdgeHTML ベース)
・ChakraCore
・Microsoft Office、Microsoft Office Services および Web Apps
・Adobe Flash Player
・Microsoft Lync
・Visual Studio
・Microsoft Exchange Server
・.NET Framework
・Microsoft Yammer
・.NET Core
・ASP.NET
・Team Foundation Server
・Project Rome

これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってPCを制御されたりして、さまざまな被害が発生する可能性がある。また、「Windows 共通ログ ファイル システム ドライバーの特権の昇格の脆弱性:CVE-2019-1214」および「Windows の特権の昇格の脆弱性:CVE-2019-1215」については、「悪用の事実を確認済み」と公表しており、今後被害が拡大するおそれがあるため、至急、修正プログラムを適用するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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