楽天プライムを利用できないとする偽メールを確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

楽天プライムを利用できないとする偽メールを確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、楽天を騙るフィッシングメールの報告を受けているとして注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール(日本語部分)
確認されたフィッシングメール(日本語部分) 全 6 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は10月25日、楽天を騙るフィッシングメールの報告を受けているとして注意喚起を発表した。確認されているフィッシングメールは「Rakuten.co.jp にご登録のアカウント(名前、パスワード、その他個人情報)の確認」という件名で、支払い方法が承認されないためrakutenプライム無料体験が利用できないとして、管理ページへ誘導しようとする。確認されたフィッシングサイトのURLは以下の通り。

http://www.rakuten.co.jp.●●●●.net/
https://www.rakuten.co.jp.●●●●.net/
(上記以外のドメイン名、URL が使われている可能性もある)

同協議会によると、10月25日17時の時点でフィッシングサイトが稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される可能性があるため、引き続き注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてアカウント情報(ユーザ ID、パスワード)、個人情報(郵便番号、都道府県、郡市区(島)、それ以降の住所、電話番号)、クレジットカード情報(カード番号、有効期限、セキュリティコード、カードに記載された名前、ログイン ID、パスワード)等を絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

  4. Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

    Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

  5. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

ランキングをもっと見る
PageTop