楽天プライムを利用できないとする偽メールを確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2019.12.12(木)

楽天プライムを利用できないとする偽メールを確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、楽天を騙るフィッシングメールの報告を受けているとして注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール(日本語部分)
確認されたフィッシングメール(日本語部分) 全 6 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は10月25日、楽天を騙るフィッシングメールの報告を受けているとして注意喚起を発表した。確認されているフィッシングメールは「Rakuten.co.jp にご登録のアカウント(名前、パスワード、その他個人情報)の確認」という件名で、支払い方法が承認されないためrakutenプライム無料体験が利用できないとして、管理ページへ誘導しようとする。確認されたフィッシングサイトのURLは以下の通り。

http://www.rakuten.co.jp.●●●●.net/
https://www.rakuten.co.jp.●●●●.net/
(上記以外のドメイン名、URL が使われている可能性もある)

同協議会によると、10月25日17時の時点でフィッシングサイトが稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される可能性があるため、引き続き注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてアカウント情報(ユーザ ID、パスワード)、個人情報(郵便番号、都道府県、郡市区(島)、それ以降の住所、電話番号)、クレジットカード情報(カード番号、有効期限、セキュリティコード、カードに記載された名前、ログイン ID、パスワード)等を絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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