2018年度の国内のOTセキュリティ構築運用支援サービス市場は33.8億円(ITR) | ScanNetSecurity
2026.06.05(金)

2018年度の国内のOTセキュリティ構築運用支援サービス市場は33.8億円(ITR)

ITRは、国内のOT(Operational Technology)セキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
OTセキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測(2017~2023年度予測)
OTセキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測(2017~2023年度予測) 全 1 枚 拡大写真
株式会社アイ・ティ・アール(ITR)は10月31日、国内のOT(Operational Technology)セキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測を発表した。発表によると、同市場の2018年度の売上金額は33億8,000万円、前年度比20.7%増と急成長した。近年は、IoTの進展・定着に伴い電力・ガス・水道・プラント、IoT機器、スマートシティなどに関連したシステムへのサイバー攻撃が増加している。

特に、インフラ部分がサイバー攻撃によりシステム障害を起こせば、甚大な被害が発生することから、同サービスを提供するベンダが増加し市場が拡大している。このことから、2019年度も同20.7%増と2桁成長を維持すると予測している。ITRのシニア・アナリストである藤俊満氏は、「OT機器もサイバー攻撃の対象になっていることから、企業では最優先で対策すべきセキュリティであると認識されつつある」とコメントしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

    横浜DeNAベイスターズ日本一優勝パレード2024 支援者情報が漏えいした可能性 ~ CAMPFIRE への不正アクセス

  2. 穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

    穴吹ハウジングサービスへのランサムウェア攻撃、外部に漏えいした可能性のある個人情報は 207,773 件であることを最終確認

  3. 株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

    株式会社SHIFT SECURITY、新会社設立を中止し株式会社SHIFTに吸収合併へ

  4. DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

    DMARCポリシーは reject を推奨 ~「フィッシング対策ガイドライン 2026年度版」公開

  5. ランサムウェア被害の情報漏えいで「全米から告訴」~ 法務部長 五年間の法廷闘争戦略

    ランサムウェア被害の情報漏えいで「全米から告訴」~ 法務部長 五年間の法廷闘争戦略

ランキングをもっと見る
PageTop