2018年度の国内のOTセキュリティ構築運用支援サービス市場は33.8億円(ITR) | ScanNetSecurity
2026.04.05(日)

2018年度の国内のOTセキュリティ構築運用支援サービス市場は33.8億円(ITR)

ITRは、国内のOT(Operational Technology)セキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
OTセキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測(2017~2023年度予測)
OTセキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測(2017~2023年度予測) 全 1 枚 拡大写真
株式会社アイ・ティ・アール(ITR)は10月31日、国内のOT(Operational Technology)セキュリティ構築運用支援サービス市場規模推移および予測を発表した。発表によると、同市場の2018年度の売上金額は33億8,000万円、前年度比20.7%増と急成長した。近年は、IoTの進展・定着に伴い電力・ガス・水道・プラント、IoT機器、スマートシティなどに関連したシステムへのサイバー攻撃が増加している。

特に、インフラ部分がサイバー攻撃によりシステム障害を起こせば、甚大な被害が発生することから、同サービスを提供するベンダが増加し市場が拡大している。このことから、2019年度も同20.7%増と2桁成長を維持すると予測している。ITRのシニア・アナリストである藤俊満氏は、「OT機器もサイバー攻撃の対象になっていることから、企業では最優先で対策すべきセキュリティであると認識されつつある」とコメントしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

    撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

  2. サイバー犯罪者の大半は「いい歳したおっさん」だった

    サイバー犯罪者の大半は「いい歳したおっさん」だった

  3. 記事に書けない議論こそ価値 ~ マクニカ「Taneva」第 1 回 Meetup が示す日本のセキュリティ業界の構造変化

    記事に書けない議論こそ価値 ~ マクニカ「Taneva」第 1 回 Meetup が示す日本のセキュリティ業界の構造変化PR

  4. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  5. Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

    Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

ランキングをもっと見る
PageTop