自動化ランサムウェア、迷惑アプリのマルウェア化など2020年の脅威予想(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

自動化ランサムウェア、迷惑アプリのマルウェア化など2020年の脅威予想(ソフォス)

ソフォスは、SophosLabsの研究チームがサイバー脅威の最新動向について分析した「2020年版脅威レポート」の日本語版を発表した。

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ソフォス株式会社は12月19日、SophosLabsの研究チームがサイバー脅威の最新動向について分析した「2020年版脅威レポート」の日本語版を発表した。過去 12カ月間の脅威の変化を調査し、研究者達がこの1年間に特に注目した6つの分野に焦点を当て、2020年におけるサイバーセキュリティに影響を及ぼす可能性がある傾向を分析している。

レポートでは、2020年以降のサイバー脅威の状況に大きな影響を与えることが予想される要因として、「引き続き危険性を高める、ランサムウェア攻撃者による自動化されたアクティブ攻撃」「徐々にマルウェア化している迷惑アプリ」「クラウドコンピューティングの最大の脆弱性は、クラウド事業者による設定ミス」「攻撃にさらされる、マルウェア撃退のために設計された機械学習」を挙げている。

このほか、「インターネットスキャンの範囲が広がったためにサイバー犯罪者の偵察活動がノイズに隠れて発見できなくなる危険性」や、「リモートデスクトッププロトコル(RDP)が継続的に攻撃を受ける可能性」、「自動化されたアクティブ攻撃(AAA)の一層の進化」などについて説明している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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