マイクロソフトが1月のセキュリティ情報を公開、早急に適用を(IPA、JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.05.15(金)

マイクロソフトが1月のセキュリティ情報を公開、早急に適用を(IPA、JPCERT/CC)

マイクロソフトが2020年1月度のセキュリティ更新プログラムを公開し、IPAおよびJPCERT/CCが注意喚起を発表している。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は1月15日、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2020年1月)」を発表した。一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)も「2020年1月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。これは、マイクロソフトが2020年1月度のセキュリティ更新プログラムを公開したことを受けたもの。
対象となるソフトウェアは次の通り。

・Microsoft Windows
・Internet Explorer
・Microsoft Office、Microsoft Office Services および Web Apps
・ASP.NET Core
・.NET Core
・.NET Framework
・OneDrive for Android
・Microsoft Dynamics

これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってPCを制御されたりして、さまざまな被害が発生する可能性がある。攻撃が行われた場合の影響が大きいため、早急に修正プログラムを適用するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  2. マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

    マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

  3. 北海道ガスのLNG受発注システムに不正アクセス、取引先や従業員の個人情報が流出した可能性

    北海道ガスのLNG受発注システムに不正アクセス、取引先や従業員の個人情報が流出した可能性

  4. TEIKOKU のシンガポール販売子会社の Microsoft365 アカウントに不正アクセス、セキュリティシステムに不審メール報告が集中し発覚

    TEIKOKU のシンガポール販売子会社の Microsoft365 アカウントに不正アクセス、セキュリティシステムに不審メール報告が集中し発覚

  5. 底なしのウサギの穴で発見したもの ~ 農業用トラクターから見えた IoT セキュリティの構造的問題

    底なしのウサギの穴で発見したもの ~ 農業用トラクターから見えた IoT セキュリティの構造的問題

ランキングをもっと見る
PageTop