最初はトイレットペーパー 次はパスタ、Broadcom の2Qの良好さは買いだめの影響か | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

最初はトイレットペーパー 次はパスタ、Broadcom の2Qの良好さは買いだめの影響か

Broadcomは、第 2 四半期の業績は良好だが、それは長期的に見て悪材料となりうる理由に基づくものだと投資家に伝えている。

国際 TheRegister
www.broadcom.com
www.broadcom.com 全 1 枚 拡大写真
 Broadcomは、第 2 四半期の業績は良好だが、それは長期的に見て悪材料となりうる理由に基づくものだと投資家に伝えている。

 チップとソフトウェアの両方を手がける同社は、米国でフォーム 8-K (編集部註:株価に影響を与える可能性のある事柄の報告、米株式公開企業に提出義務がある)を提出した。それは「当社の半導体製品の需要環境は、第 2 四半期からこれまで、当社の現状の予想に沿ったものである」という朗報で始まる。

 しかし、その後に恐ろしい部分が続く。「その理由として、一部には世界中におけるリモートワークやテレワークの劇的な増加をサポートするのに必要なインフラや最終製品の増産を促す短期的需要があるということ、そして、COVID-19 により将来的にサプライチェーンに混乱が生じる可能性を予想し、一部顧客が部品の備蓄に走っているということがあると考えられる」

 要するに、マヌケな人々がトイレットペーパーやパスタを買い漁ったのと同じく、買いだめ屋がチップをかき集めているのだ。おそらく、事態がさらに悪化すると思ってそうしているのだろう。

《The Register誌特約記事》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

  2. AI がランサムウェア攻撃全工程を実行、被害企業に 80 ページにわたる“セキュリティ監査報告書”まで提出

    AI がランサムウェア攻撃全工程を実行、被害企業に 80 ページにわたる“セキュリティ監査報告書”まで提出

  3. 日本スウェージロックFST にランサムウェア攻撃

    日本スウェージロックFST にランサムウェア攻撃

  4. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  5. いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

    いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

ランキングをもっと見る
PageTop