マイクロソフトが4月のセキュリティ情報を公開、11製品が対象(IPA、JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.07.22(水)

マイクロソフトが4月のセキュリティ情報を公開、11製品が対象(IPA、JPCERT/CC)

IPAは「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2020年4月)」を発表した。JPCERT/CCも「2020年4月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。マイクロソフトが2020年4月度のセキュリティ更新プログラムを公開したことを受けたもの。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は4月15日、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2020年4月)」を発表した。一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)も「2020年4月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。これは、マイクロソフトが2020年4月度のセキュリティ更新プログラムを公開したことを受けたもの。
対象となるソフトウェアは次の通り。

・Microsoft Windows
・Microsoft Edge (EdgeHTML ベース)
・Microsoft Edge (Chromium ベース)
・ChakraCore
・Internet Explorer
・Microsoft Office、Microsoft Office Services および Web Apps
・Windows Defender
・Visual Studio
・Microsoft Dynamics
・Android 向け Microsoft アプリ
・Mac 向け Microsoft アプリ

これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってPCを制御されたりして、さまざまな被害が発生する可能性がある。また、CVE-2020-0938、CVE-2020-1020、CVE-2020-1027の脆弱性について、Microsoft 社は「悪用の事実を確認済み」と公表しており、今後被害が拡大するおそれがあるため、至急、修正プログラムを適用するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

    患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

  2. 樋口商会子会社の会計情報漏えい、取引先から「ランサムウェア感染に起因するとみられる情報漏えいの可能性がある」旨の連絡

    樋口商会子会社の会計情報漏えい、取引先から「ランサムウェア感染に起因するとみられる情報漏えいの可能性がある」旨の連絡

  3. システムから送信される「受領完了」メールに 22 名の個人情報記載

    システムから送信される「受領完了」メールに 22 名の個人情報記載

  4. 自律型攻撃者と防御者が繰り広げる死闘、MicrosoftがOSS仮想ネットワーク戦場「CyberBattleSim」公開

    自律型攻撃者と防御者が繰り広げる死闘、MicrosoftがOSS仮想ネットワーク戦場「CyberBattleSim」公開

  5. 近畿大学薬学部の教員が個人情報が記載されたファイルをGoogleドライブ上で誤って学生に共有

    近畿大学薬学部の教員が個人情報が記載されたファイルをGoogleドライブ上で誤って学生に共有

ランキングをもっと見る
PageTop