住信 SBI ネット銀行を騙るフィッシングメール、複数の文面を確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.04.30(木)

住信 SBI ネット銀行を騙るフィッシングメール、複数の文面を確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、住信 SBI ネット銀行を騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール(文面1)
確認されたフィッシングメール(文面1) 全 3 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は4月21日、住信 SBI ネット銀行を騙るフィッシングの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。確認されたフィッシングメールは、「安全にお取り引きいただくために」「一時的にこの口座を制限しますのお知らせ」「アカウントの異常な状態と解決手順について」という3つの件名が確認されている。

確認されたリンク先URLは次の通り。なお、URL にパスやパラメータが付いていることや、これ以外のドメイン名が使われている可能性もある。

・メール内の URL
http://jnc-●●●●.com/
http://xj●●●●.com/
http://ling●●●●.com/

・転送先の URL
https://www.netbk●●●●.org/

4月21日14時現在、フィッシングサイトは稼働中であり、同協議会ではJPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼している。また、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてユーザーネーム、WEB ログインパスワード、認証番号表の情報などを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

    たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

  2. AI コーディングエージェント「Claude Code」に重大な脆弱性、エーアイセキュリティラボ 安西真人氏 発見

    AI コーディングエージェント「Claude Code」に重大な脆弱性、エーアイセキュリティラボ 安西真人氏 発見

  3. 従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

    従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

  4. 村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

    村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

  5. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

ランキングをもっと見る
PageTop