ネット性的脅迫詐欺の資金の流れ、追跡調査結果報告(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

ネット性的脅迫詐欺の資金の流れ、追跡調査結果報告(ソフォス)

ソフォスは、SophosLabsによるレポート「Following the money in a massive“sextortion”spam scheme(大規模な性的脅迫詐欺における金の流れを追跡)」を公開した。

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ソフォス株式会社は4月30日、SophosLabsによるレポート「Following the money in a massive“sextortion”spam scheme(大規模な性的脅迫詐欺における金の流れを追跡)」を公開した。同レポートは、2019年9月から2020年2月までの間に送信された数百万件の性的脅迫詐欺スパム(セクストーション)メールの発信元をSophosLabsの研究チームが追跡し、攻撃者のビットコインウォレットに被害者から入金された金がその後どのようになったのかを分析したもの。

セクストーションによってゆすり取られたビットコインの合計は約50万ドル。この行方を、研究チームはブロックチェーン・セキュリティ企業のCipherTrace社と協力して追跡した。その結果、ゆすり取られた金はダークウェブ市場での取引や盗まれたクレジットカードデータの購入など、別の違法行為に使用されていることが明らかになった。その他の資金は、即座に複数のウォレットアドレスを経由して統合され、不正な取引を隠蔽する目的で「ミキサー」を通すか、現金化されていたという。

《ScanNetSecurity》

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