コロナで需要急伸サービスが標的 -- DDoS攻撃レポート(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2021.01.27(水)

コロナで需要急伸サービスが標的 -- DDoS攻撃レポート(カスペルスキー)

カスペルスキーは、同社の調査チームによる2020年第1四半期(1~3月)のDDoS攻撃に関する調査結果を公開した。

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2019年第1四半期(1~3月)、第4四半期(10~12月)、2020年第1四半期のDDoS攻撃の総数(2019年第1四半期を100%の基準値とする)
2019年第1四半期(1~3月)、第4四半期(10~12月)、2020年第1四半期のDDoS攻撃の総数(2019年第1四半期を100%の基準値とする) 全 1 枚 拡大写真
株式会社カスペルスキーは5月22日、同社調査チームによる2020年第1四半期(1~3月)のDDoS攻撃に関する調査結果を公開した。同四半期に同社の「Kaspersky DDoS Protection」が検知およびブロックしたDDoS攻撃数は、前年同期を100%ととした場合、80%の増加、2019年第4四半期と比較すると2倍となった。平均攻撃時間も延びており、前年同期比で25%増加した。

2020年第1四半期は、新型コロナウイルスの世界的な流行で、仕事や学習、レジャーの多くがオンラインで行われるようになった。サイバー攻撃者もオンラインサービスの需要の増加に目をつけ、オンラインゲームのサーバや米国の保健福祉省、フランスの医療機関グループなど、重要度の高いサービスや需要が伸びているサービスが標的となっている。また、企業のVPNゲートウェイやメールサーバなども標的になるケースが増えたとしている。

《ScanNetSecurity》

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