2024年までの国内情報ガバナンス・コンプライアンス市場を予測、市場規模は498億円に拡大 | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

2024年までの国内情報ガバナンス・コンプライアンス市場を予測、市場規模は498億円に拡大

IDC Japan株式会社は11月11日、国内情報ガバナンス・コンプライアンス市場の2020年から2024年までの予測を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
国内情報ガバナンス・コンプライアンス市場、機能別売上額予測、2017年~2024年
国内情報ガバナンス・コンプライアンス市場、機能別売上額予測、2017年~2024年 全 1 枚 拡大写真
IDC Japan株式会社は11月11日、国内情報ガバナンス・コンプライアンス市場の2020年から2024年までの予測を発表した。情報ガバナンス・コンプライアンス市場は2019年から2024年の年間平均成長率(CAGR)は2.5%、市場規模は2019年の440億円から2024年には498億円に拡大すると予測している。

情報ガバナンス・コンプライアンス市場には、重要なIT資産へのアクセス権の付与や権限の変更などを行うID管理、情報漏えいを防止するDLP、エンドポイント暗号化、セキュアメッセージング(暗号化)、鍵管理、電子情報開示参考モデル(EDRM)の全範囲を網羅するeディスカバリーアプリケーションソフトウェア、セキュアなドキュメント共有やコラボレーションの機能などが含まれ、同調査では、DLPと暗号化・鍵管理、eディスカバリーアプリケーションソフトウェア、ID管理について予測分析を実施。

同社の予測では、国内暗号化・鍵管理市場の2019年から2024年のCAGRは3.1%で、売上額ベースの市場規模は2019年の139億円から2024年には162億円に拡大、国内DLP市場は、2019年から2024年の市場規模は2019年の56億円から2024年では58億円とほぼ横ばいで推移、国内eディスカバリーアプリケーションソフトウェア市場は、2019年から2024年のCAGRは5.5%で市場規模は2019年の65億円から2024年には85億円に拡大、国内ID管理市場は、2019年から2024年のCAGRは1.4%で市場規模は2019年の181億円から2024年には194億円に拡大するとしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

    BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

  2. マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

  3. 名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

    名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

  4. 会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

    会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

  5. 道路工業のファイル共有サーバに不正アクセス、情報漏えいの可能性を否定することはできず

    道路工業のファイル共有サーバに不正アクセス、情報漏えいの可能性を否定することはできず

ランキングをもっと見る
PageTop