OpenSSLに脆弱性、悪用されるとDoS攻撃が行われる可能性 | ScanNetSecurity
2026.07.16(木)

OpenSSLに脆弱性、悪用されるとDoS攻撃が行われる可能性

一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月9日、OpenSSLの脆弱性に関する注意喚起を発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月9日、OpenSSLの脆弱性に関する注意喚起を発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

OpenSSL 1.1.1 および 1.0.2 のすべてのバージョン

12月08日(米国時間)に、OpenSSL ProjectからOpenSSLの脆弱性(CVE-2020-1971)に関するアップデート情報が公開され、OpenSSLにX.509 証明書のGENERAL_NAMEがEDIPartyNameを含む場合に、GENERAL_NAME_cmp関数内でNULLポインタ参照が発生する脆弱性があることが判明した。

想定される影響としては、本脆弱性を悪用されると、OpenSSLを実行しているサーバおよびクライアントアプリケーションにて、サービス運用妨害(DoS)攻撃が行われる可能性がある。

JPCERT/CCでは、OpenSSL Projectから公開された脆弱性を修正したバージョンのOpenSSLを、十分なテストを実施の上で適用することを推奨している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

  2. 日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

    日本交通が不正アクセスでシステムを緊急遮断、タクシー配車やハイヤー予約等に一部影響

  3. 村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

    村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

  4. ニチレイへの不正アクセスによるシステム障害、冷蔵倉庫の入出庫業務や冷凍食品出荷業務に影響

    ニチレイへの不正アクセスによるシステム障害、冷蔵倉庫の入出庫業務や冷凍食品出荷業務に影響

  5. フィルタを解除すると全員のデータが閲覧可能なファイルを誤送信

    フィルタを解除すると全員のデータが閲覧可能なファイルを誤送信

ランキングをもっと見る
PageTop