マカフィー 2021 年脅威予測 | ScanNetSecurity
2026.10.26(月)

マカフィー 2021 年脅威予測

同社では、COVID-19によるリモートワークライフへの移行による在宅時間の増加で、各家庭で接続されたデバイス、アプリ、Webサービスの使用が増え続け、デジタル機器を介した侵入の影響を受けやすくなると指摘している。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
マカフィー株式会社は1月26日、「2021年の脅威予測レポート」を同社ブログに公開した。

同社では、COVID-19によるリモートワークライフへの移行による在宅時間の増加で、各家庭で接続されたデバイス、アプリ、Webサービスの使用が増え続け、デジタル機器を介した侵入の影響を受けやすくなると指摘し、この脅威は、在宅勤務を続ける多くの個人により悪化し、消費者とその家族だけでなく企業にも影響を及ぼすとしている。

また、クラウドプラットフォームとユーザーへの攻撃は、「機械化されて広範に効率よく展開」あるいは「洗練されて緻密に標的に対しカスタマイズ」という高度に2極化された状態に進化し、モバイルユーザーは、モバイル決済サービスを介した悪用および詐欺を目的としたフィッシングまたはスミッシングメッセージに注意する必要があると言及している。さらに2020年に加速したQRコードの使用について、消費者を利用して個人データにアクセスしようとする新世代のソーシャルエンジニアリング技術への不安が高まっていることを指摘している。

同社では2021年の脅威として次の6点を挙げている。

1.増殖するサプライチェーンバックドア技術
2.家をハッキングしてオフィスをハッキング
3.クラウドプラットフォームへの攻撃が高度に進化
4.新たなモバイル決済詐欺
5.Qshing:COVID時代のQRコードの乱用
6.攻撃経路として悪用されるソーシャルネットワーク

ニュース解説 by 今日の10分セキュリティラジオ

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

    PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

  2. 「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、取引口座のログイン情報等が取得され不正利用された可能性

    「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、取引口座のログイン情報等が取得され不正利用された可能性

  3. 「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

    「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

  4. 厚生労働省 委託事業の「東電福島第一原発廃炉等作業における被ばく低減対策普及啓発事業」で個人情報が漏えい

    厚生労働省 委託事業の「東電福島第一原発廃炉等作業における被ばく低減対策普及啓発事業」で個人情報が漏えい

  5. エスケーロジにランサムウェア攻撃、一部の社内情報の漏えいを確認

    エスケーロジにランサムウェア攻撃、一部の社内情報の漏えいを確認

ランキングをもっと見る
PageTop