JPRS、中間CA証明書(G3)の失効日を2021年3月15日に決定 | ScanNetSecurity
2026.10.24(土)

JPRS、中間CA証明書(G3)の失効日を2021年3月15日に決定

株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は2月10日、同社の中間CA証明書(G3)の失効、及び鍵ペアの破棄を2021年3月15日に実施すると発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は2月10日、同社の中間CA証明書(G3)の失効、及び鍵ペアの破棄を2021年3月15日に実施すると発表した。

同社では2020年7月に、JPRSサーバー証明書発行サービスにてサーバー証明書の発行に使用している中間CA証明書(G3)にセキュリティリスクが存在することが外部からの指摘により判明、8月5日に中間CA証明書の切り替えに伴うサーバー証明書の再発行・入れ替えについて、同サービスの利用者・指定事業者に依頼していた。

同社では再発行の進行状況を踏まえ、上位認証局であるセコムトラストシステムズ株式会社と協議した結果、中間CA証明書(G3)の失効と鍵ペアの破棄の実施を2021年3月15日に決定した。

同社では、中間CA証明書(G3)が失効された時点で、JPRSが発行したサーバー証明書で発行日が2019年8月1日から2020年7月28日までで、且つ有効期間満了日が2021年2月28日以降のサーバー証明書は利用出来なくなり、Webサイトにアクセスした際に「この証明書は信頼できない」旨のエラーとなるため、再発行・切り替え完了していない場合は、当該サーバー証明書を購入した事業者に相談するようよう、改めて呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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