ワンビとネットアップ、総務省ガイドライン準拠し ADEC 消去証明書発行サービス | ScanNetSecurity
2026.05.26(火)

ワンビとネットアップ、総務省ガイドライン準拠し ADEC 消去証明書発行サービス

ワンビ株式会社とネットアップ合同会社は2月25日、総務省が定めるコンピュータ・ストレージのデータ消去ガイドラインに沿ったデータ消去機能と、ADECが認証する消去証明書の発行機能を備えたソリューションを3月1日から提供開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
データ消去実行証明書発行のイメージ
データ消去実行証明書発行のイメージ 全 1 枚 拡大写真
ワンビ株式会社とネットアップ合同会社は2月25日、総務省が定めるコンピュータ・ストレージのデータ消去ガイドラインに沿ったデータ消去機能と、ADEC( Association of Data Erase Certification:データ適正消去実行証明協議会)が認証する消去証明書の発行機能を備えたソリューションを3月1日から提供開始すると発表した。

両社が今回提供するデータ消去証明ソリューションでは、ADECの「消去技術認証」を取得したネットアップ提供のストレージ管理ソフトウェア「NetApp ONTAP」と、ワンビが提供する「OneBe Storage LCM」が連携、「NetApp ONTAP」の消去プログラムの実行履歴を「OneBe Storage LCM」サーバにアップロードすることで、消去の実行結果とドライブ情報をADECの認証局に送信し、データ消去実行証明書が発行される。

公共団体では、データ消去ガイドラインに沿った証明書の保持が強く推奨されており、現在市場ではADEC認証を持つ本ソリューションのみが対応しているという。本ソリューションは、2月25日からネットアップが開催するオンラインイベント「NetApp INSIGHT Japan」にて、ワンビのセミナーでも紹介予定。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

    最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

  2. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  3. 新日本検定協会のランサムウェア被害、東京海上日動火災保険の顧客情報漏えいの可能性

    新日本検定協会のランサムウェア被害、東京海上日動火災保険の顧客情報漏えいの可能性

  4. フィーチャへのランサムウェア攻撃、ファイル転送ツールを用いて攻撃者管理の OneDrive に送信

    フィーチャへのランサムウェア攻撃、ファイル転送ツールを用いて攻撃者管理の OneDrive に送信

  5. 元従業員、クラウド → メール → 退職後DL の三段階で情報持ち出し

    元従業員、クラウド → メール → 退職後DL の三段階で情報持ち出し

ランキングをもっと見る
PageTop