Cisco Small Business Series Wireless Access Points に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.10.11(日)

Cisco Small Business Series Wireless Access Points に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月14日、Cisco Small Business Series Wireless Access Points における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月14日、Cisco Small Business Series Wireless Access Points における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ラックの今井志有人氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

WAP125 Wireless-AC Dual Band Desktop Access Point with PoE 1.0.3.1 およびそれ以前
WAP131 Wireless-N Dual Radio Access Point with PoE 1.0.2.17 およびそれ以前
WAP150 Wireless-AC/N Dual Radio Access Point with PoE 1.1.2.4 およびそれ以前
WAP351 Wireless-N Dual Radio Access Point with 5-Port Switch 1.0.2.17 およびそれ以前
WAP361 Wireless-AC/N Dual Radio Wall Plate Access Point with PoE 1.1.2.4 およびそれ以前
WAP581 Wireless-AC Dual Radio Wave 2 Access Point with 2.5GbE LAN 1.0.3.1 およびそれ以前

JVNによると、Cisco Systems, Inc. が提供する Cisco Small Business Series Wireless Access Points には、アクセス制限不備 (CWE-284)とコマンドインジェクション(CWE-78)の脆弱性が存在し、想定される影響は各脆弱性により異なるが、当該製品にアクセス可能な第三者によって、細工された HTTP リクエストを当該製品のウェブ管理画面のインターフェースに送信されることで、管理者を含む別のユーザになりすまされる、当該製品の管理者権限で任意のコマンドを実行される可能性がある。

JVNでは開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートするよう注意を呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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