KLab IDに外部から大量の不正アクセス、約52万件の確認メールを送信 | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

KLab IDに外部から大量の不正アクセス、約52万件の確認メールを送信

スマホ向けゲームの開発や運営を行う東証1部上場企業のKLab株式会社は7月23日、同社が提供するKLab IDに外部から不正アクセスがあり、KLab IDから不特定多数のメールアドレスに迷惑メールが送信されたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
 スマホ向けゲームの開発や運営を行う東証1部上場企業のKLab株式会社は7月23日、同社が提供するKLab IDに外部から不正アクセスがあり、KLab IDから不特定多数のメールアドレスに迷惑メールが送信されたことが判明したと発表した。

 KLab IDでは、新規会員登録時に利用者がメールアドレスを登録する必要があり、当該メールアドレスに対し確認メールを自動で送信する仕様となっている。

 同社によると7月21日から22日にかけて、KLab IDの新規会員登録用メールを送信するURLへの不審な大量アクセスを検出し、KLab ID会員ではない不特定多数のメールアドレスに確認メール(迷惑メール)が大量に送信されたという。

 不審なアクセスの発生期間は7月21日午後10時頃から22日午前12時42分で、日本国内及び海外に送信された確認メール数は約52万件になる。

 同社では、本人以外の第三者がメールアドレスをなんらかの方法で入手・利用しKLab IDのURLに機械的にアクセスしたものと推測している。

 同社では既に、問題となったURLの機能についてセキュリティ強化を実施済みとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  4. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

  5. 東京電力グループのサイバーセキュリティ対策全体概要 ~ 防災とセキュリティ対策を一元化

    東京電力グループのサイバーセキュリティ対策全体概要 ~ 防災とセキュリティ対策を一元化

ランキングをもっと見る
PageTop