「ミツウロコ光」契約者の個人情報を誤送信、総務省関東総合通信局にも報告 | ScanNetSecurity
2026.09.15(火)

「ミツウロコ光」契約者の個人情報を誤送信、総務省関東総合通信局にも報告

持株会社の株式会社ミツウロコグループホールディングスが東証1部に上場する株式会社ミツウロコヴェッセルは8月19日、顧客情報の流出について発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
 持株会社の株式会社ミツウロコグループホールディングスが東証1部に上場する株式会社ミツウロコヴェッセルは8月19日、顧客情報の流出について発表した。

 これは7月29日午後6時頃に、ミツウロコヴェッセルが提供する「ミツウロコ光」の契約先である法人1社に請求明細をメール送信する際に、同請求明細チェックのために使用していた「ミツウロコ光」の顧客データも誤って送ったというもの。

 誤送信したのは、「ミツウロコ光」契約者の氏名、住所、電話番号、請求金額を含む個人情報5,259件。

 同社では漏えいの対象となった顧客に対し、個別に連絡し謝罪を行う。

 同社では7月31日に誤送信先に当該データの削除を要請し、8月2日午前10時頃に当該データが全て削除済みであること及び第三者に流出していないことを確認、8月10日には、総務省関東総合通信局に「個人データの漏えい等事案の報告について」として報告書を提出している。

 同社では今後、個人情報の取扱いについて、現状の問題点を検証し個人情報を含むデータ送信時の手続きを厳格に運用し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 町職員(57歳・女性)が廃棄対象の公文書等を持ち帰り保管、裏面に大量の小説のコピー

    町職員(57歳・女性)が廃棄対象の公文書等を持ち帰り保管、裏面に大量の小説のコピー

  2. イギリス政府「パスワード廃止」本格開始

    イギリス政府「パスワード廃止」本格開始

  3. 日本大学理工学部教職員のアカウントに対し巧妙に偽装されたフィッシングメール、多数の不審メールを送信

    日本大学理工学部教職員のアカウントに対し巧妙に偽装されたフィッシングメール、多数の不審メールを送信

  4. IPA「経営者のためのランサムウェア対策ハンドブック」公開 ~ 脅威に立ち向かうには経営者の関与が不可欠

    IPA「経営者のためのランサムウェア対策ハンドブック」公開 ~ 脅威に立ち向かうには経営者の関与が不可欠

  5. 日本企業はセキュリティの「意思決定」を外部委託 ~ MM総研調査

    日本企業はセキュリティの「意思決定」を外部委託 ~ MM総研調査

ランキングをもっと見る
PageTop