「ミツウロコ光」契約者の個人情報を誤送信、総務省関東総合通信局にも報告 | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

「ミツウロコ光」契約者の個人情報を誤送信、総務省関東総合通信局にも報告

持株会社の株式会社ミツウロコグループホールディングスが東証1部に上場する株式会社ミツウロコヴェッセルは8月19日、顧客情報の流出について発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
 持株会社の株式会社ミツウロコグループホールディングスが東証1部に上場する株式会社ミツウロコヴェッセルは8月19日、顧客情報の流出について発表した。

 これは7月29日午後6時頃に、ミツウロコヴェッセルが提供する「ミツウロコ光」の契約先である法人1社に請求明細をメール送信する際に、同請求明細チェックのために使用していた「ミツウロコ光」の顧客データも誤って送ったというもの。

 誤送信したのは、「ミツウロコ光」契約者の氏名、住所、電話番号、請求金額を含む個人情報5,259件。

 同社では漏えいの対象となった顧客に対し、個別に連絡し謝罪を行う。

 同社では7月31日に誤送信先に当該データの削除を要請し、8月2日午前10時頃に当該データが全て削除済みであること及び第三者に流出していないことを確認、8月10日には、総務省関東総合通信局に「個人データの漏えい等事案の報告について」として報告書を提出している。

 同社では今後、個人情報の取扱いについて、現状の問題点を検証し個人情報を含むデータ送信時の手続きを厳格に運用し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

    大崎市が情報公開により提供した PDF ファイルの黒塗り加工が特定の操作で除去可能

  3. 関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

    関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

  4. 社員用 VPN の認証不十分ほか ~ サイバー攻撃による情報漏えいで仏企業に 73 億円の制裁金

    社員用 VPN の認証不十分ほか ~ サイバー攻撃による情報漏えいで仏企業に 73 億円の制裁金

  5. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

ランキングをもっと見る
PageTop