衣料品販売「Explorer」に不正アクセス、206名のカード情報流出 | ScanNetSecurity
2026.03.15(日)

衣料品販売「Explorer」に不正アクセス、206名のカード情報流出

衣料品を扱う有限会社エクスプローラーは9月27日、同社が運営するオンラインサイト「Explorer」に第三者からの不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報が漏えいした可能性が判明したと発表した。

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 衣料品を扱う有限会社エクスプローラーは9月27日、同社が運営するオンラインサイト「Explorer」に第三者からの不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報が漏えいした可能性が判明したと発表した。

 これは2月8日に、決済代行会社から「Explorer」を利用した顧客のカード情報の漏えい懸念について同社に連絡があり、同日中にカード決済を停止し、第三者調査機関による調査を行ったところ、当該サイトへの第三者からの不正アクセスで顧客が入力したカード情報を不正取得するプログラムが配置されたことが原因で、顧客のカード情報が漏えいし、一部顧客のカード情報が不正利用された可能性を8月20日に完了した調査結果で確認したというもの。

 漏えいした可能性があるのは2020年8月31日から2021年2月8日の期間中にオンラインサイト「Explorer」でクレジットカード決済を利用した顧客206名のカード情報(名義、番号、有効期限、セキュリティコード)。

 同社では対象の顧客に対し、別途メールまたは書状にて個別に連絡を行う。

 同社では既に、カード会社と連携し流出した可能性のあるカードによる取引のモニタリングを継続して実施し不正利用の防止に努めているが、顧客に対してもカードの利用明細に身に覚えのない請求項目がないか確認するよう注意を呼びかけている。

 同社では8月24日に所轄警察署に被害申告を、9月2日に監督官庁である個人情報保護委員会に報告を行っている。

 同社では調査結果を踏まえ、システムのセキュリティ対策と監視体制の強化を行い再発防止を図るとのこと。なお既に、不正アクセスのあったサイトは閉鎖し、新しい仕組みでリニューアルをしている。

《ScanNetSecurity》

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