「CoD:ヴァンガード」非公式大会で参加者がチート行為、ストリーミングが裏目に | ScanNetSecurity
2026.07.22(水)

「CoD:ヴァンガード」非公式大会で参加者がチート行為、ストリーミングが裏目に

行為の代償はチームメイトにも…。

製品・サービス・業界動向 業界動向
『CoD: ヴァンガード』プレイヤーが不正行為で大会追放―実力証明用の配信が逆にチートを証明してしまう
『CoD: ヴァンガード』プレイヤーが不正行為で大会追放―実力証明用の配信が逆にチートを証明してしまう 全 2 枚 拡大写真

アクティビジョンの対戦FPS『コール オブ デューティ ヴァンガード(CoD:ヴァンガード)』非公式大会にて、参加者の一人がチート行為を自分のカメラに残してしまうハプニングが起きました。

先週、トーナメントプラットフォーム「Checkmate Gaming」は、『CoD: ヴァンガード』の大会を開催。2vs2の試合にてKenji選手とそのチームメイトが勝利を収めました。しかし、対戦相手だったImSasukee選手とiLuhvly選手は、Kenji選手のプレイを不審に思い大会運営に相談したようです。

当時のストリーミングの様子(壁越しの対戦相手が長方形のボックスで表示されている)

「Checkmate Gaming」がKenji選手のストリーミング(現在削除済み)を確認したところ、壁越しに対戦相手の位置を把握する「ウォールハック」というチートの使用が発覚しました。その結果、彼は大会や所属していた「College CoD League」から追放され、チームメイトは失格との措置が取られたことが発表されています。

本ストリーミングはKenji選手がチーターではない、つまり自分の実力を証明するために放送していたものですが、裏目に出ることとなってしまいました。『CoD』シリーズでは1月にアクティビジョンがチート配布サイトを起訴し、2月には対策システムの進捗が報じられましたが、利用者は大会といった表舞台にも依然として存在するようです。

なお、本作『CoD:ヴァンガード』では現地時間3月30日から4月13日までフリーアクセスを実施中です。


『CoD: ヴァンガード』プレイヤーが不正行為で大会追放―実力証明用の配信が逆にチートを証明してしまう

《ケシノ》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

    患者の氏名・住所情報を利用し別の医療機関の開業案内を郵送

  2. 樋口商会子会社の会計情報漏えい、取引先から「ランサムウェア感染に起因するとみられる情報漏えいの可能性がある」旨の連絡

    樋口商会子会社の会計情報漏えい、取引先から「ランサムウェア感染に起因するとみられる情報漏えいの可能性がある」旨の連絡

  3. システムから送信される「受領完了」メールに 22 名の個人情報記載

    システムから送信される「受領完了」メールに 22 名の個人情報記載

  4. 自律型攻撃者と防御者が繰り広げる死闘、MicrosoftがOSS仮想ネットワーク戦場「CyberBattleSim」公開

    自律型攻撃者と防御者が繰り広げる死闘、MicrosoftがOSS仮想ネットワーク戦場「CyberBattleSim」公開

  5. 近畿大学薬学部の教員が個人情報が記載されたファイルをGoogleドライブ上で誤って学生に共有

    近畿大学薬学部の教員が個人情報が記載されたファイルをGoogleドライブ上で誤って学生に共有

ランキングをもっと見る
PageTop