事業者向けの「フィッシング対策ガイドライン」 を改訂、DMARCの利用を追記 | ScanNetSecurity
2026.11.03(火)

事業者向けの「フィッシング対策ガイドライン」 を改訂、DMARCの利用を追記

 フィッシング対策協議会は6月1日、事業者向けの「フィッシング対策ガイドライン」 を改訂し、2022年度版として公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー

 フィッシング対策協議会は6月1日、事業者向けの「フィッシング対策ガイドライン」 を改訂し、2022年度版として公開した。

 同資料では、Webサイト運営者に向けてフィッシング対策事項を集約、フィッシングを未然に防ぐための予防措置や、フィッシング被害にあった場合の対応をガイドラインとして整理している。

 今回の改定では、昨今の動向に合わせた用字、用語を全体的に見直すとともに、フィッシング対策ガイドライン重要5項目について利用者への注意喚起に関する説明を追記している。

 また、Web サイト運営者におけるフィッシング詐欺対策について、「要件 2」で送信ドメイン認証「DMARC」(Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformance)の利用とメール視認性向上のための「BIMI」(Brand Indicators for Message Identification)の活用について追記している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

    他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

  2. セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

    セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

  3. AI を活用した総点検で発見 ~ デジタルアーツのクラウドサービス運用環境に不正アクセス

    AI を活用した総点検で発見 ~ デジタルアーツのクラウドサービス運用環境に不正アクセス

  4. 「楽天トラベル」海外ホテル予約サイトの一部ページと多言語予約サイトに不正アクセス

    「楽天トラベル」海外ホテル予約サイトの一部ページと多言語予約サイトに不正アクセス

  5. PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

    PingCAPに不正アクセス、日本国内で最大約5万件の個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop