事業者向けの「フィッシング対策ガイドライン」 を改訂、DMARCの利用を追記 | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

事業者向けの「フィッシング対策ガイドライン」 を改訂、DMARCの利用を追記

 フィッシング対策協議会は6月1日、事業者向けの「フィッシング対策ガイドライン」 を改訂し、2022年度版として公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー

 フィッシング対策協議会は6月1日、事業者向けの「フィッシング対策ガイドライン」 を改訂し、2022年度版として公開した。

 同資料では、Webサイト運営者に向けてフィッシング対策事項を集約、フィッシングを未然に防ぐための予防措置や、フィッシング被害にあった場合の対応をガイドラインとして整理している。

 今回の改定では、昨今の動向に合わせた用字、用語を全体的に見直すとともに、フィッシング対策ガイドライン重要5項目について利用者への注意喚起に関する説明を追記している。

 また、Web サイト運営者におけるフィッシング詐欺対策について、「要件 2」で送信ドメイン認証「DMARC」(Domain-based Message Authentication, Reporting & Conformance)の利用とメール視認性向上のための「BIMI」(Brand Indicators for Message Identification)の活用について追記している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  3. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

  4. Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

    Fortinet製品に関連する認証情報の漏えいに注意を呼びかけ

  5. UPSIDERホールディングスへの不正アクセス、個人情報・法人情報の流出の可能性は極めて低いと判断

    UPSIDERホールディングスへの不正アクセス、個人情報・法人情報の流出の可能性は極めて低いと判断

ランキングをもっと見る
PageTop