Netcomm製ルータに複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

Netcomm製ルータに複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月18日、Netcomm製ルータにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月18日、Netcomm製ルータにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるのは、R6B025より前のバージョンのファームウェアの以下の製品。

NF20
NF20MESH
NL1902

 Netcommが提供するルータには、スタックベースのバッファオーバーフロー(CVE-2022-4873)と認証回避(CVE-2022-4874)の脆弱性が存在し、攻撃者によってアプリケーションをクラッシュされる(CVE-2022-4873)、認証を回避してコンテンツにアクセスされる(CVE-2022-4874)可能性がある。さらに、攻撃者が両脆弱性を組み合わせることで、任意のコードを実行される可能性がある。

 2023年1月18日現在、本脆弱性の実証コードの公開を確認している。

 開発者はアップデートを提供しており、JVNでは開発者が提供する詳細情報を確認するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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