LogStare 、AWS Network Firewall 特化のログ分析・アラートテンプレート搭載 | ScanNetSecurity
2026.08.26(水)

LogStare 、AWS Network Firewall 特化のログ分析・アラートテンプレート搭載

 株式会社LogStareは2月22日、AWS Network Firewallに特化したログ分析テンプレートをマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」に搭載したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
AWS Netwrork Firewallが許可/拒否した通信を時間帯ごとに集計したレポート
AWS Netwrork Firewallが許可/拒否した通信を時間帯ごとに集計したレポート 全 1 枚 拡大写真

 株式会社LogStareは2月22日、AWS Network Firewallに特化したログ分析テンプレートをマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」に搭載したと発表した。

 「LogStare」は、2001年の創業時からSOCサービスを提供し続けるLogStareの親会社である株式会社セキュアヴェイルの監修のもとLogStareが独自開発する純国産のSaaS型ログ分析・セキュリティ運用プラットフォーム。常時1.1万台のセキュリティデバイスを監視し、1日25億件のログを収集・分析するセキュアヴェイルのSOCノウハウを設計に反映し、日々のネットワーク監視業務からインシデント発生時の原因分析、AIによる障害予測まで一気通貫で実現し、セキュリティ運用に係る時間やコスト、人的負荷を総合的に低減する。

 LogStareは2022年8月に、Amazon CloudWatch Logsの収集に対応しており、収集したログからAWS Network Firewallに関連するログを抽出し、セキュリティ運用の様々な観点に基づくログレポートとアラートを実現するテンプレート群を提供する。

 AWS Network Firewall のログをLogStareで収集、分析することで、仮想プライベートクラウド(VPC)を出入りする通信を可視化し、どの国からどのような攻撃を受けているか、一日当たりの攻撃件数はどのくらいか等のサイバー攻撃の傾向の把握や、社外に大量のファイルを送信しているなどの情報漏えいにつながる可能性のある不正な通信の発見が可能となり、セキュリティインシデントの予防や早期対策に活用できる。

 AWS Network Firewallのログ分析テンプレートは月額5万円から利用可能で、AWSのログ分析テンプレートを活用するための Amazon CloudWatch Logsを通じたログの取得方法は、LogStareが運営する技術者ブログ「KnowledgeStare」で公開している。なお3月には、ユーザー事例や実際のレポート画面をデモで紹介するセミナーの開催を予定している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

  2. メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

    メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

  3. シンアイ産業が利用を予定していたWebシステムに不正アクセス、一部の顧客情報が閲覧された可能性を否定できず

    シンアイ産業が利用を予定していたWebシステムに不正アクセス、一部の顧客情報が閲覧された可能性を否定できず

  4. 作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

    作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

  5. ECサイト「ビールの縁側」に不正アクセス、一部顧客の個人情報が漏えいした可能性

    ECサイト「ビールの縁側」に不正アクセス、一部顧客の個人情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop