エーアイセキュリティラボ、自然言語で脆弱性診断の設定が可能なプロトタイプ開発 特許申請 | ScanNetSecurity
2026.04.23(木)

エーアイセキュリティラボ、自然言語で脆弱性診断の設定が可能なプロトタイプ開発 特許申請

 株式会社エーアイセキュリティラボは6月14日、自然言語による脆弱性診断の設定が可能なプロトタイプを開発し、特許申請したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
初期成果活用のイメージ
初期成果活用のイメージ 全 1 枚 拡大写真

 株式会社エーアイセキュリティラボは6月14日、自然言語による脆弱性診断の設定が可能なプロトタイプを開発し、特許申請したと発表した。

 同社では、生成AI(Generative AI)をサイバーセキュリティ分野で活用すべく研究開発を開始し、大規模言語モデル(LLM)を活用し、診断に関するあらゆるタスクの自動化に取り組み、その初期成果として生成AIおよびプロンプトエンジニアリングの活用により、自然言語を用いた診断必要画面の自動判定を実現したという。この取り組みで、日常的に使う自然言語で脆弱性診断への指示が可能となる。

 同社では、本取り組みを含む特許権について、特許申請(出願番号:特願2023- 96021)済みとのこと。

 今回の特許申請に関し同社は本誌の取材にこたえ「今回の巡回機能に関わる技術の出願を含めて、出願中の特許は計5つあり、ChatGPTだけではなく将来的な生成AIの可能性や広がりを意識した製品開発をやっていくことを目的としている」と回答している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  2. 阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

    阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

  3. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  4. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  5. 美容修正クリニックにランサムウェア攻撃

    美容修正クリニックにランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop