シンクグラフィカ製メールフォームプロ CGI に正規表現を用いたサービス運用妨害 (ReDoS) の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.02.28(土)

シンクグラフィカ製メールフォームプロ CGI に正規表現を用いたサービス運用妨害 (ReDoS) の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月20日、シンクグラフィカ製メールフォームプロ CGI における正規表現を用いたサービス運用妨害 (ReDoS) の脆弱性についてJVNで発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月20日、シンクグラフィカ製メールフォームプロ CGI における正規表現を用いたサービス運用妨害 (ReDoS) の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。FPTソフトウェアのトラン・クアン・ヴー 氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

メールフォームプロ CGI 4.3.1.2 およびそれ以前のバージョン

 シンクグラフィカが提供するメールフォームプロ CGI には、不正な入力で正規表現の処理に過剰なリソースを消費させ、サービス運用妨害(DoS)状態となる脆弱性が存在し、遠隔の第三者にサービス運用妨害(DoS)攻撃を受ける可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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