ドコモが BIMI に対応、DMARC によるなりすまし警告機能も実装 | ScanNetSecurity
2026.05.23(土)

ドコモが BIMI に対応、DMARC によるなりすまし警告機能も実装

 株式会社NTTドコモは5月22日、ドコモメールにおける「なりすましメールの警告表示機能」の導入を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
警告画面イメージ
警告画面イメージ 全 1 枚 拡大写真

 株式会社NTTドコモは5月22日、ドコモメールにおける「なりすましメールの警告表示機能」の導入を発表した。

 同機能では、ドコモメールにおけるフィッシング詐欺の可能性がある不審なメールに対し、なりすましメールの危険性があることをメール本文表示の際や、本文中の URL 等から Web ページに遷移する際に警告を表示することで、顧客が事前にフィッシング詐欺に気づく仕組みを設け、詐欺被害の発生を未然に防止する。

 同機能では、送信されたメールの発信元が正しい送信者であるかの確認を「DMARC」で実施し、「DMARC」の認証に失敗する、または送信元が「DMARC」未導入のメールを開封時に、なりすましメールの危険性があることの警告表示を行う。また、同機能の提供に際し「BIMI(Brand Indicators for Message Identification)」を導入し、メール送信元の正当性を目視確認できる手段を拡張する。

 同機能は2024年10月以降に提供開始予定で、利用料金は無料。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

    経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

  2. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  3. Fortinet, Palo Alto, Cisco ~ 国産CNAPP「Cloudbase」がネットワーク機器の脆弱性可視化機能リリース

    Fortinet, Palo Alto, Cisco ~ 国産CNAPP「Cloudbase」がネットワーク機器の脆弱性可視化機能リリース

  4. カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

    カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

  5. ホクヨーにランサムウェア攻撃、システム障害発生するも現在は復旧

    ホクヨーにランサムウェア攻撃、システム障害発生するも現在は復旧

ランキングをもっと見る
PageTop