セキュリティ憲章策定、CSRO に取締役が就任 ~ 企業のセキュリティ体制強化事例 | ScanNetSecurity
2026.03.05(木)

セキュリティ憲章策定、CSRO に取締役が就任 ~ 企業のセキュリティ体制強化事例

 株式会社ドリーム・アーツは9月12日、セキュリティ体制の大幅強化を発表した。

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株式会社ドリーム・アーツのセキュリティ体制
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 株式会社ドリーム・アーツは9月12日、セキュリティ体制の大幅強化を発表した。

 同社では、「ドリーム・アーツ セキュリティ憲章(DSP:DreamArts Security Principle)」を制定し、社長直轄の統括組織として「セキュリティ委員会」を設置、セキュリティ委員会のCSRO(Chief Security & Risk Officer)として同社取締役 常務執行役員 社長室長の吉村厚司氏が就任している。

 同社における包括的なセキュリティの原理・原則を定める「ドリーム・アーツ セキュリティ憲章」は、i245を重大な教訓とし、止むことのないセキュリティ脅威に屈せず、同社の健全な発展と社会的信頼の確立を目指し、2024年9月に取締役会の承認を経て制定している。

 「セキュリティ委員会」は、内部監査室と同様に社長直轄の組織で、責任者はセキュリティ・危機管理担当役員:CSROが務め、技術面を最高技術責任者(CTO)が主導する。セキュリティ脅威への対策では、統括する社長は最高権限と全責任を負い、CSROはCTOおよび経営幹部とともにセキュリティ戦略の策定、計画、実行する責任を負う。

 ドリーム・アーツ 代表取締役社長の山本孝昭氏は「ドリーム・アーツが提供するサービスやシステムの安全性と信頼性は企業経営だけでなく社会の根幹をなす重要な礎と考え、このたび、「ドリーム・アーツ セキュリティ憲章(DSP)」として、包括的なセキュリティの原理原則を定めました。」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

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