給与は薄給 能力は最高水準、英国諜報機関 GCHQ が絶賛サイバーセキュリティ人材募集 | ScanNetSecurity
2026.01.07(水)

給与は薄給 能力は最高水準、英国諜報機関 GCHQ が絶賛サイバーセキュリティ人材募集

 人々が期待を寄せるように、セキュリティの分野ではスキルを持つ人材が不足していることから、一部の企業には無限の可能性がある。6 桁の給与を得ることも珍しくはない。しかし、GCHQ には、他のほとんどの企業が提供できないチャンスがある。それは、英国のサイバーセキュリティハブの一員となって自国を守ることだ。ただし、自分の仕事を友人や家族に伝えられないという代償を伴う。この代償は、払うには高いかもしれないが。

国際 TheRegister
https://www.gchq-careers.co.uk/jobs/ncsc-cyber-security-expert.html
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 政府の給与水準は民間部門より低いことが普通だが、それにしても英国の諜報・セキュリティ・サイバー機関の水準は、人材獲得競争においてかなり不利に働いているようだ。

 政府通信本部(GCHQ)が最近、求人広告でサイバーセキュリティの主任エキスパートを募集したが、年俸は 41,935 ポンド(54,408ドル)とのこと。また、50,937 ポンド(66,085ドル)で契約してくれるサイバーセキュリティの上級エキスパートも募集している。この役職は、ロンドンに拠点を置く国家サイバーセキュリティセンターに配属されるため、さらに 6,250 ポンド(8,109ドル)のロンドン勤務手当が加算される。また、若干の「能力給」が付与されるかもしれない。

 「この役職の業務は実践的かつ技術的であり、ソフトウェア開発やシステム構成・テスト、ソフトウェアとハードウェアのセキュリティ分析を含む可能性があります」と求人広告は説明する。「外部のパートナーやユーザーグループと協力して、洞察を深め、ソリューション開発を推進します」

 応募者は、ハードウェアとソフトウェアのセキュリティ、システムとデバイスのセキュリティアーキテクチャに関するスキルを有し、コモディティの ITプラットフォームとネットワーク形成キットに精通し、暗号化技術をある程度身につけていることも望まれる。


《The Register誌特約記事》

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