日本プルーフポイント、次世代デジタルコミュニケーションガバナンス(DCG)ソリューション発表 | ScanNetSecurity
2026.01.12(月)

日本プルーフポイント、次世代デジタルコミュニケーションガバナンス(DCG)ソリューション発表

 日本プルーフポイント株式会社は5月12日、次世代デジタルコミュニケーションガバナンス(DCG)ソリューションを発表した。

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 日本プルーフポイント株式会社は5月12日、次世代デジタルコミュニケーションガバナンス(DCG)ソリューションを発表した。

 同ソリューションは、リアルタイム検索、AIによる監視および監督機能、最先端のアーカイブとコンプライアンス機能を提供しており、既にパブリッククラウド上で利用可能となっている。同ソリューションは、複数のチャネルに分散するメッセージの管理という課題に対応すべく、簡素化と効率化を両立するよう設計されている。

 同社のDCGソリューションの主要な機能には、下記が含まれている。

・パフォーマンスおよびコンプライアンスを追求する次世代アーカイブソリューション
 Proofpoint Archive(AWS:Amazon Web Servicesで利用可能)は、金融業界のサービスレベル契約(SLA)を基盤としたリアルタイム検索機能を提供する。ワイルドカード検索や複雑な近接検索、絵文字検索といった機能に加え、堅牢な訴訟保全機能と、コンテンツ照合やPCI DSS 認証を含むコンプライアンス機能も備えている。

・新たな規制圧力時代に対応した監督・監視の変革
 Proofpoint SupervisionとProofpoint Automateは、高度な機械学習(ML)、大規模言語モデル(LLM)を活用した監視、AIによる翻訳およびリスク要約などの機能拡張を計画的に進化させており、金融機関はSEC(米国証券取引委員会)やFINRAといった厳格な規制要件に対応しながら、すべてのコンテンツソースを対象に高精度な検出を実現できると同時に、説明可能な方法で偽陽性(フォールスポジティブ)を大幅に削減し、レビュー担当者の作業負荷を軽減する。

・80以上のデジタルチャネルに対応したネイティブキャプチャ機能の拡張
 Proofpoint Captureは、メール、モバイル、音声、動画、ソーシャルメディア、コラボレーションプラットフォームに対応したネイティブキャプチャ機能を提供し、あらゆるコンテンツソースに対し包括的なコンプライアンスとガバナンスを実現する。

・コンテンツ照合によるプロアクティブな監査対応の強化:
 Proofpoint Trackは、エンドツーエンドのアップストリームおよびダウンストリーム照合機能で、監査対応を強化、すべてのソースからのコンテンツがアーカイブに適切に送信されることを保証する。

 プルーフポイントのDCGビジネスユニット シニアバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーのHarry Labana氏は「当社は、デジタルの拡大と進化する規制圧力に対応し、お客様がコミュニケーションを管理するよりスマートで効率的な方法を提供する統合プラットフォームアプローチのさらなる発展に取り組んでいます」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

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