P2P メッシュ型 VPN プラットフォームサービス「Runetale」開発企業に HENNGE が出資 | ScanNetSecurity
2026.07.13(月)

P2P メッシュ型 VPN プラットフォームサービス「Runetale」開発企業に HENNGE が出資

 HENNGE株式会社は8月20日、P2PメッシュVPNプラットフォームサービス「Runetale」を開発、提供するRunetale株式会社への出資を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
HENNGEとRunetaleのロゴ
HENNGEとRunetaleのロゴ 全 1 枚 拡大写真

 HENNGE株式会社は8月20日、P2PメッシュVPNプラットフォームサービス「Runetale」を開発、提供するRunetale株式会社への出資を発表した。

 セキュリティ、高速性、設定の容易さを両立させたメッシュ型のVPNプラットフォーム「Runetale」は、P2P型の暗号通信プロトコル「WireGuard」をベースに、デバイスやアプリケーションが安全かつ直接通信する環境を提供する。

 HENNGEではこれまでも事業シナジーの高いBtoB SaaS企業に出資を行っており、Runetale社についても、サービスの独自性やマーケットの将来性、HENNGEの顧客にRunetaleを活用する潜在的ニーズがある点から、双方の事業シナジーを生み出せると考え、出資のうえで、事業戦略、営業・マーケティング、技術・製品開発の面で支援するとのこと。

 両社ではRunetaleのWindows環境への最適化、複数の企業ネットワークの管理、ネットワーク可視化といったエンタープライズ向け機能の開発に取り組んでいる。またRunetale社では、Runetaleのソフトウェアについて、オープンソースソフトウェア(OSS)として公開し、開発コミュニティを支援していくことを予定している。

 HENNGE 代表取締役社長の小椋一宏氏は「Runetaleの技術は、「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」というHENNGEの理念をまさに企業ネットワークで実現するものです。HENNGEは、270万ユーザーの実績を持つSaaS事業会社として、Runetaleの事業戦略、営業・マーケティング活動、技術・製品開発まで全方位で支援することで、両社のお客様に提供する価値の最大化を目指してまいります。」とコメントしている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、ゼロデイ脆弱性を悪用

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、ゼロデイ脆弱性を悪用

  2. マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

    マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

  3. STNet のメールサービスを利用する 397,152 名分のアドレスとパスワードが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

    STNet のメールサービスを利用する 397,152 名分のアドレスとパスワードが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

  4. 東電子会社、ロゴ入り安全帽を紛失 ~「偽社員」による不審な訪問や詐欺に注意呼びかけ

    東電子会社、ロゴ入り安全帽を紛失 ~「偽社員」による不審な訪問や詐欺に注意呼びかけ

  5. 5,016,432 人分の BIGLOBE メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

    5,016,432 人分の BIGLOBE メールアドレスが漏えい ~ KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop