Archer MR600 に OS コマンドインジェクションの脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.11.02(月)

Archer MR600 に OS コマンドインジェクションの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月27日、Archer MR600におけるOSコマンドインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月27日、Archer MR600におけるOSコマンドインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ゼロゼロワンの早川宙也氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Archer MR600 v5 ファームウェア 1.1.0 0.9.1 v0001.0 Build 250930 Rel.63611nより前のバージョン

 TP-Link Systems Inc.が提供するArcher MR600には、OSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2025-14756)が存在し、管理インターフェースにログイン可能な攻撃者によって、当該製品上で任意のOSコマンドを実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとにファームウェアを最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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