GROWI に正規表現を用いたサービス運用妨害(ReDoS)の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.06.01(月)

GROWI に正規表現を用いたサービス運用妨害(ReDoS)の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月23日、GROWIにおける正規表現を用いたサービス運用妨害(ReDoS)の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月23日、GROWIにおける正規表現を用いたサービス運用妨害(ReDoS)の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。GMOサイバーセキュリティby イエラエ株式会社の小田切祥氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

GROWI v7.5.0およびそれ以前のバージョン

 株式会社GROWIが提供するGROWIには、非効率な正規表現の使用の脆弱性(CVE-2026-41040)が存在し、攻撃者によりサービス運用妨害(DoS)攻撃を受ける可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお本脆弱性は、GROWI v7.5.1以降で修正されている。

《ScanNetSecurity》

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