メールサーバへ不正アクセス、佐渡トキファンクラブ会員4,111名のメールアドレスが漏えいした可能性 | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

メールサーバへ不正アクセス、佐渡トキファンクラブ会員4,111名のメールアドレスが漏えいした可能性

 新潟県佐渡市は6月19日、同市委託事業における不正アクセスについて発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真

 新潟県佐渡市は6月19日、同市委託事業における不正アクセスについて発表した。

 これは6月16日に、同市の委託事業として実施している「トキと共生する地域づくり推進事業」のメール配信用に使用しているサーバに外部から不正アクセスがあり、個人情報に関するデータが漏えいした可能性が判明したというもの。

 サーバ管理会社では6月17日に不正アクセスを確認し、被害拡大の防止のためサーバを停止する旨を受託者に連絡し、翌6月18日には情報が漏えいした可能性が高いことを確認した旨を受託者に連絡している。6月19日に受託者から佐渡市に連絡している。

 メール配信に利用しているのは、株式会社ディライトフルが運営する「める配くん」で、 現在はサーバを停止している。

 漏えいした可能性があるのは、トキと共生する地域づくり推進事業(佐渡トキファンクラブ)の会員9,028名のうち、メールマガジンの受信登録がある4,111名のメールアドレス。

 同市では現在、受託者とともに情報の悪用による二次被害を防止するため、注意喚起を行っているとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  2. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  3. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  4. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  5. Apache Tomcat に複数の脆弱性

    Apache Tomcat に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop