進化するフィッシング詐欺・不正 | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

進化するフィッシング詐欺・不正

『Vnunet』が、Symantecから「2006年は(インターネット上での)不正が悪化した年」とのコメントを受けたと報告した。これは、SymantecがVnunetに対して行ったレポートによるもので、オンラインでの不正、特にフィッシングが、今年は非常に高度化したという。

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『Vnunet』が、Symantecから「2006年は(インターネット上での)不正が悪化した年」とのコメントを受けたと報告した。これは、SymantecがVnunetに対して行ったレポートによるもので、オンラインでの不正、特にフィッシングが、今年は非常に高度化したという。

Symantecは
・2006年上半期、毎日700万件以上のフィッシング
・うち900件以上がユニークメッセージ
・なりすましに使用された会社、組織の7割が米国に本社をおく組織
・フィッシングの9割は金融機関がターゲット
・VoIPとSMSが悪用されるケースが増加
などと報告している。

VoIPはインターネット、イントラネットといったIPネットワークで音声を伝達する技術で、低料金のインターネット電話はこのVoIPによるものだ。VoIPが悪用されるケースは、ヴィッシングと新たに名前をつけられている。リンクの代わりに電話番号が記載されたe-mailが送付される。フィッシング詐欺については、業界などで啓蒙活動が進み、リンクをクリックするユーザーは減少しているが、電話番号の場合はまだ、さほど知られていないこともあり、連絡をしてしまうことが多い。

そして記載の電話番号に連絡をとると…

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

──
(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

《ScanNetSecurity》

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