クラウド活用のウイルス検知機能を組み込み可能なAndroid向けSDKを提供(セキュアブレイン) | ScanNetSecurity
2026.03.07(土)

クラウド活用のウイルス検知機能を組み込み可能なAndroid向けSDKを提供(セキュアブレイン)

セキュアブレインは、ソフトウェア開発企業にセキュリティ機能のパーツを提供するSDK(開発キット)ビジネスを開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
株式会社セキュアブレインは4月2日、ソフトウェア開発企業にセキュリティ機能のパーツを提供するSDK(開発キット)ビジネスを開始したと発表した。最初の製品として、Androidアプリにウイルス検知機能を組み込むことが可能な「Cloud Antivirus SDK」を同日より提供開始した。価格は、SDKの利用料と再配布ライセンス料が必要になる。SDK利用料はサポートなしで157,500円、メールサポート込みは315,000円。再配布ライセンス料は本数により変動する。

Cloud Antivirus SDKのウイルス情報や解析エンジンは、セキュアブレインが運用するクラウドにあり、スキャンもクラウドで行う。このため、アプリ開発企業は自社でウイルス定義ファイルをメンテナンスする必要がない。ウイルス対策に関するノウハウがなくてもウイルス対策機能を実装することが可能となる。また、定期的なスキャンや手動スキャンが不要な設計により、端末のバッテリー消費を抑えるとともに通信量も最小限にできる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 問い合わせから全校調査 ~ 市立小中学校が保護者の同意なく PTA に個人情報を提供

    問い合わせから全校調査 ~ 市立小中学校が保護者の同意なく PTA に個人情報を提供

  2. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、埼玉県警サイバー対策課から感謝状 ~ 職員受け入れフォレンジック技術指導

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、埼玉県警サイバー対策課から感謝状 ~ 職員受け入れフォレンジック技術指導

  3. 東海大学委託先 東海ソフト開発へのランサムウェア攻撃、漏えいの対象者数は最大で延べ 193,118 人に

    東海大学委託先 東海ソフト開発へのランサムウェア攻撃、漏えいの対象者数は最大で延べ 193,118 人に

  4. システム改修時の担当者間の作業範囲や役割分担の認識にずれ ~ Sony Music Shopサイトで個人情報が閲覧可能に

    システム改修時の担当者間の作業範囲や役割分担の認識にずれ ~ Sony Music Shopサイトで個人情報が閲覧可能に

  5. 宇宙は聖域ではない ~ 衛星軌道上を時速 2 万キロで飛ぶデバイスにパッチ適用を迫る 地球ではありふれた脆弱性

    宇宙は聖域ではない ~ 衛星軌道上を時速 2 万キロで飛ぶデバイスにパッチ適用を迫る 地球ではありふれた脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop